板橋区にお住まいパニック障害の患者様の声
パニック障害 息苦しさ・動悸・喉の詰まり・身体のだるさ(板橋区 28歳 男性自営業)
10ヶ月前にパニック発作で倒れてしまい、以降、身体の調子が全体的に良くありません。動悸や身体のだるさがよくあり、胃腸やお腹の調子が常に悪い状態です。また、喉が詰まった感じなど喉に違和感がよくあります。特に、仕事など忙しくなり疲れが溜まってくると、症状が強くなり、動悸、呼吸が苦しさなども起こってきます。調子が悪いときは仕事も休むほどです。
こちらの治療院で鍼灸治療をはじめ受けましたが、治療が身体の緊張がとても取れた感じですごくリラックスできました。
パニック障害、動悸、などの症状はその日の体調により、良い時と悪い時がありまだ不安定ですが、徐々に調子が良いときが増えてきています。
忙しくなると体調がかなり悪くなっていましたが、仕事が忙しくなっても身体がだるさや動悸が出ないようになってきました。
パニック障害・動悸・睡眠障害・早朝覚醒・身体のだるさ・(板橋区 25歳女性)
2週間ぐらい前から動悸がひどくなり、朝早く目が覚め、朝動悸が続いていいます。毎朝の動悸、ドキドキがすごくつらい状態でした。
動悸は日中も起きますが特に毎朝のドキドキひどく、そのほか下痢と便秘を繰り返すなどお腹の不調も続いています。
病院では数年目にパニック障害といわれ治療を続けています。医師からは自律神経の問題ではと言われています。自律神経の乱れには鍼灸治療が効果あると知り鍼灸治療を受ける事にしました。
鍼灸治療を受けるようになって、始めの治療で直ぐに、翌朝目覚めがすごく楽になりました。
治療を続けていくと以前は毎朝起きていた動悸も、回数が少なくなってきました。動悸が起きると以前は精神的にもパニック障害のように苦しくなりましたが、今は、精神的にもすごく楽になってきました。
先生から治療を続けていくと徐々に色々な悪い症状が改善されると言われていましたがお腹の痛み不快感、下痢、便秘になども治療を続けていくうちにほとんど気にならなくなってきました。